四国経済産業局は19日、2026年6月の四国の百貨店(4店)とスーパー(255店)の販売状況の速報値をまとめました。
百貨店の販売額は前年同月を2カ月ぶりに下回る6.9%減の55億3000万円でした。スーパーの販売額は前年同月を2カ月ぶりに下回る2.9%減の401億6000万円でした。百貨店とスーパーを合わせた販売額は、前年同月を2カ月ぶりに下回り、3.4%減の456億9000万円でした。
百貨店ではインポートバッグの動きが鈍く、中元商戦が苦戦したことなどが原因です。スーパーではコメに前年の需要増の反動がみられた他、夏物衣料、飲料、アイスクリーム、水筒などの動きが鈍かったことが原因です。
4県別では、愛媛164.7億円、香川148.9億円、徳島74.2億円、高知69.1億円で、既存店ベースで4県とも前年同月を下回りました。
一方、四国のコンビニエンスストア(1573店)の6月の販売額は前年同月比1.4%減、家電大型専門店(83店)は10.3%減、ドラッグストア(698店)は4.0%増、ホームセンター(203店)は5.6%減でした。