香川県歯科医師会(豊嶋健治会長)は10日、香川県内の渇水の状況を踏まえ、貴重な水資源を守るために、「コップ汲み歯磨き」の協力を呼びかけました。
歯磨きの時に水を流しっぱなしにせず、コップに約100mlの水を溜めて、蛇口を閉めてから、歯磨きを行い、コップの水でうがいをすることを推奨しています。これによって、1回の歯磨きで数リットル以上の節水ができるということです。
逆に節水を意識して歯磨きやうがいを必要以上に控えると、むし歯や歯周病だけでなく、誤嚥性肺炎のリスクが高まるということです。肺炎を予防するためには口腔衛生管理が大事で、「お口の健康を守りながら、日常の節水を両立させましょう」と呼び掛けています。