中小企業の脱炭素化を後押しします。16日、高松市などが「脱炭素経営セミナー」を開き、事業者ら約40人が参加しました。
セミナーで、NTT DXパートナーの安部孝志さんが「中小企業が抱える経営課題と脱炭素との関係性」について講演しました。
(NTT DXパートナー/安部孝志さん)
「うちは中小なので関係ないといったところはもう通用しない世の中になってきているかなと」
安部さんは、脱炭素の必要性は大企業だけでなく地域企業にも迫っている実情を訴えました。
脱炭素に取り組む大企業はサプライヤーである地域企業にも脱炭素を求めるケースが多く、取引条件になることも多いそうです。
脱炭素によるコストの削減や人材採用での優位性など脱炭素が経営基盤に与える影響を参加者らは熱心に聞いていました。