倉敷市水道局は9月30日、2026年6月中旬から倉敷市玉島地区や浅口市金光地区で発生していた、水道水の浮遊物による水道フィルターの目詰まりや水圧低下が「解消」したことを発表しました。
水道局によりますと、井戸や浄水施設の清掃など対策をとったことで、水道水の浮遊物はほぼ確認されなくなったとしています。
この地区では、6月中旬ごろ「洗濯機や給湯器に水が入らない」といった問い合わせが相次ぎ、水道局が調べたところ、もともと水道水に含まれる鉄やマンガンでできた長さ数ミリの糸状の浮遊物が見つかっていました。水道局は「健康に被害はない」としています。
水道局は、該当地区の全使用者にこの件を周知するとともに、目詰まりしたフィルターの清掃や交換の費用などを補償しています。詳しくは市のホームページで確認できます。