高松市の食の複合施設をPRするデザインのコンテストが開かれ、最優秀作品が選ばれました。
2025年、高松市の瓦町フラッグ地下に開業した「Fantudio(ファンタジオ)Takamatsu」。最新のキッチンスタジオなどを備えた食の複合施設をPRするため、デザインコンテストが開かれました。
施設を手掛けた業務用厨房機器メーカーのタニコーと穴吹デザインカレッジ、高松市が産学官共創プロジェクトとして行ったもので、応募があった30作品から8つの作品が選ばれ、16日、最終審査が行われました。
(最終選考でプレゼンする学生)
「食べる場所としてではなく、食を通して新しい体験が生まれる場所として伝えたい」
学生がデザインの狙いなどを審査員の前で発表しました。
審査の結果、穴吹デザインカレッジの江見朱莉さんと鳥取美希さんの作品が最優秀賞に選ばれました。最終審査に進んだ8つの作品は施設の案内看板やポスターなどに起用されます。
(タニコー企画調査課/武知信宏 マネージャー)
「年明けにはことでんの電車ジャックの広告にも使う予定にしていますので。(作品の施設PRによって)人の流れが変わっていく体験を学生の皆様にはしていただきたい」