JR西日本の駅や列車で回収された忘れ物傘をリサイクルした「忘れ物傘から作られた傘」の販売が、10月26日、大阪・岡山・広島など西日本エリアの、一部の駅ナカコンビニで始まりました。
ジェイアール西日本、岡山市のリサイクル業・平林金属などが、廃棄物の削減などを目指し共同で取り組んでいるものです。
傘の生地部分には、「忘れ物傘由来の再生原料」が約10%使われているということです。
JR西日本によりますと、近畿エリアの駅や列車内では、月あたり約4200本の忘れ物のビニール傘があり、半数ほどは廃棄せざるを得ない状態だということです。
販売価格は990円で、岡山県では3店舗で入手可能です(ハートインJR岡山駅中央改札口、ハートイングランヴィア岡山、ハートインJR倉敷駅北口)。