百十四銀行(本店:高松市)のシンクタンク、百十四経済研究所が2026年8月28日~9月2日、インターネットで「県民暮らしのアンケート調査」を行いました。香川県内在住の20~69歳の男女535人から有効回答を得ました。
2026年の物価を1年前と比較した実感を尋ねたところ、「上がった」が83%でした。多くの県民が物価上昇の圧力を強く感じています。
物価上昇による家計への影響については「マイナスの影響が大きい」が53%と過半数を占め、「少しマイナスの影響」の36%と合わせると、89%の県民が家計に悪影響と回答しています。
買い物における意識を尋ねたところ「節約している」が83%、「(節約は)していない」は17%でした。
節約方法(複数回答)を食料品でみると、「バーゲンや安売りなどセールの活用」が49%で最も多く、「より値段の安いお店の利用」が47%、「買う量、買い物の回数を減らす」が46%、「ポイントやクーポン等を活用」が40%でした。
買い物での支払方法を尋ねたところ(複数回答)、「コード決済」が72%、「クレジットカード」が51%で、支払いに付属する「ポイント等の活用」を具体的な生活防衛・節約手段として賢く日常生活に取り入れていると分析しています。