岡山市が不登校の小中学生に行ったアンケート結果がまとまり、休んでいた時に勉強していない中学生が4割以上に上ることなどが分かりました。
岡山市は、2025年度または2026年度に病気以外で概ね30日以上休んだ小中学生とその保護者を対象に、2026年8月、アンケート調査を行い、合わせて522人から回答を得ました。
それによりますと、「休んでいた時に勉強はしていない」と答えたのは小学生の高学年が27.1%、中学生が46.3%でした。
「あったらいいと思う支援」については、小学生の低学年を含む子ども全体で、「話したり遊んだりできる人や場所」が34.7%。「特にない」が31.0%でした。
大森市長は4日の定例会見で「来年度の予算に向けて具体的な施策をしっかり検討したい」と述べました。