ティラノサウルスの着ぐるみ姿で海岸を走るレースが3日、香川県観音寺市で行われました。
慢性疾患がある子どもたちを楽しませようと香川県の小児科医、川口幸穂さんがティラノサウルスレースを企画しました。
(松木梨菜リポート)
「これから子どもティラノサウルスが走ります。幼獣部門のスタートです」
5回目の3日は、シニアから子どもまで125体が参加しました。慢性疾患や長期入院を経験した子どもと家族は無料で招待されました。
長女が生まれた後に入院を経験した家族は、父親がレースを走りました。
(長女)
「がんばれ。がんばれ~」
長女の応援を受けて頑張れたそうです。
(参加者)
「元気をもらった。うれしいです。もちろん来年も出る予定」
会場には長期入院を経験した子どもたちのアートプロジェクト、「WonderMeta」の受賞作品が展示されました。
公式アンバサダーを務める実業家でインフルエンサーの岸谷蘭丸さんも会場を訪れました。岸谷さん自身、小児疾患で入院を経験したそうです。
(WonderMeta公式アンバサダー/岸谷蘭丸さん)
「人生っていろいろあって楽しいろいうことを教えてあげるのが彼らの幸せにつながると思うので。イベントを通じて楽しかったね、きょうもって言えるような一日になったらいいと思っています」
(レースと作品展を企画/川口幸穂 代表)
「今後はいろんな企業とコラボを検討していきながら。お子さんたちの絵をもっと社会に出していくような活動をしていきたいと思っています」