大阪・関西万博で「火星の石」を一般公開する「日本館」が、メディア向けに公開されました。
展示場所には26日は仮のパネルが置かれました。
壁には今後、火星の石のかけらが埋め込まれ、来場者が実際に触れることができるということです。
日本館は「循環」をテーマに3つのエリアで構成されます。
外観は木の板で円を描くようにデザインされ、再利用しやすいよう、板に塗装をしない工夫が施されています。
完成は来月末の予定です。
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大阪・関西万博で「火星の石」を一般公開する「日本館」が、メディア向けに公開されました。
展示場所には26日は仮のパネルが置かれました。
壁には今後、火星の石のかけらが埋め込まれ、来場者が実際に触れることができるということです。
日本館は「循環」をテーマに3つのエリアで構成されます。
外観は木の板で円を描くようにデザインされ、再利用しやすいよう、板に塗装をしない工夫が施されています。
完成は来月末の予定です。