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JR姫新線で運転士が体調不良…交代の運転士手配で最大約60分の遅れ 岡山・真庭市

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 JR西日本は24日、運転士が体調不良となった影響で、JR姫新線の列車に最大約60分の影響が出たと発表しました。

 JR西日本によると、24日午後6時31分中国勝山発・津山行きの上り普通列車(1両編成)が、真庭市の久世駅に到着した後、運転士から「体調不良でこの先の運転が難しい」と指令所に連絡がありました。
 これを受けて、JRは津山運転区から交代の運転士を派遣して運転を再開しましたが、上下合わせて2本の列車に最大約60分の遅れが出ました。
 午後8時半の時点で遅れはほぼ解消されているということです。

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