アイドルグループ「AKB48」の村山彩希（27）が、卒業公演を終えたばかりの心境を語った。
「AKB48 20th Year 春コンサート2025村山彩希 卒業コンサート」昼夜公演では、「14年間、私を支えてくださってありがとうございました」とファンに感謝を伝えた。
夜の部終演後の取材会では、今後について問われると「AKBでは“シアターの女神”という肩書がありましたけど、この先は…。そこにすがらずに、また新しい自分を見つけてもう1個武器を増やせたらなーって思っています」と伝えた。
また、挑戦したいことについては「楽器を始めたいなと思っています。ベースをやりたいんです」と意欲を見せた。
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