OPEC(石油輸出国機構)にロシアなどを加えた有志8カ国が会合を開き、3月まで原油の増産を据え置くことを決めました。
サウジアラビアなどOPECの加盟国にロシアなどを加えた「OPECプラス」の有志8カ国は1日、オンラインで会合を開きました。
会合では去年11月に決定した3月まで原油増産を一時停止する方針を維持することが再確認されました。
アメリカがイランへの軍事介入を示唆し、原油価格が高値に達するなか、増産の見送りは3カ月連続です。
有志国は声明を出して「市場の状況を引き続き注視する」と強調しています。
原油受給の動向を見極める考えとみられています。
次回の会合は3月1日に開かれる予定です。