高松市の認可外保育施設で代表を務める女が、預かり保育中の乳幼児に暴行を加えたとされる事件の裁判です。検察側は拘禁刑1年を求刑しました。
起訴状などによりますと、高松市藤塚町の女は2025年9月と10月、自身が代表を務める認可外保育施設で預かり保育中だった当時4歳と1歳の男の子を両手で突き飛ばしたり床に投げつけたりした暴行の罪に問われています。
30日の裁判で検察側は「一方的で命に危険を及ぼしかねない危険な犯行」として拘禁刑1年を求刑しました。
一方、弁護側は犯行当時は冷静な判断ができていなかったと主張し「人手が少ない保育園の体制の不備を認め反省している。今後幼児と触れ合わないことを約束している」などとして罰金刑を求めました。
女は「どの子に対しても憎いとかはありませんでした。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。
判決は2月12日に言い渡されます。