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鳥羽の伊勢海老? “ハサミがない”けど よく見ると…

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 高級な海の幸の代表格の「イセエビ」ですが、三重県鳥羽市の土産物店で提供・販売していたのは「ロブスター」でした。

元水産庁職員 東京海洋大学 上田勝彦客員教授 「イセエビはトゲトゲがある形で本来はさみがない。ロブスターは、はさみがでかくてツルンとしている」

 土産物店で販売していた「ロブスター」をよく見ると、“はさみ”がなく、“トゲトゲ”がありますが…。

元水産庁職員 東京海洋大学 上田勝彦客員教授 「イセエビの形でも“ロブスター”と呼ぶのもある」

 土産物店は外国産の“はさみがない”ロブスターを国産の「鳥羽の伊勢海老」と表示。外国産食材を地場産ブランド品であるかのように販売していたのです。

 販売していた土産物店は「外国産のロブスターをイセエビと表記してはいけないことを知らなかった」と話していて、遅くとも2020年から去年までの間、販売していたということです。

 三重県は景品表示法違反にあたるなどとして、再発防止を求める措置命令を出しました。

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