大阪・道頓堀で2月、17歳の少年を刃物で刺して殺害したとして逮捕された男について、警察はほかの少年2人に対する殺人未遂の疑いで再逮捕する方針を固めました。
2月14日深夜、大阪・ミナミの道頓堀近くにあるビルの1階で会社員の少年(17)が胸などを刺され死亡しました。
17歳の別の少年2人も刺され、うち1人は一時、意識不明の重体となりましたが、捜査関係者によりますとその後回復し、2人とも退院したということです。
警察は大阪市の無職・岩崎龍我容疑者(21)を会社員の少年を殺害した疑いですでに逮捕していて、6日にも少年2人に対する殺人未遂の疑いで再逮捕する方針です。
岩崎容疑者はこれまで警察に対し「ナイフで威嚇するつもりでした」と殺意を否認しています。