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工事に伴い“利用制限中”の高松市中央公園の地下駐車場 3月20日以降 駐車可能な台数を増やす方針 

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 リニューアル工事に伴って利用台数が制限されている高松市中央公園の地下駐車場、周辺では駐車場を利用しようとする車で渋滞が発生する時間帯もあります。こうした中、市は3月20日以降、駐車場の利用台数を増やす方針を示しました。

(記者リポート)
「午後1時半の中央公園の地下駐車場入り口です。駐車場に入る車がずらりと列を作っています。列は交差点まで到達するほどの長さです」

 2025年8月からリニューアル工事が進められている高松市中央公園。その地下にある駐車場では公園の工事に応じて利用台数が制限されています。現在は321台分ある駐車スペースのうち、7割ほどにあたる約220台分が使えなくなっています。

 管理事務所によりますと駐車場の利用者は高松市役所の来庁者が多く、市役所が開庁する平日の午前8時半ごろから午後3時ごろまでは駐車場周辺が駐車場を利用する車で混み合うことがあるということです。

(月に2~3回利用する人)
「入るまでにきょうは5分ほど入り口で待ちましたから。今まではそんなことなかったんですけどね」
(ほぼ毎日利用する人)
「(列を)待っているときに他の駐車場へ行く方もだいぶいるように感じています」

 高松市の大西秀人市長は3日の定例会見で駐車場の利用台数を増やせる見込みだと述べました。3月20日以降、中央公園の工事区画の切り替えによって駐車場の制限区域が変わり、利用できる台数が増えるとしています。

 ただ、年度末となる3月末までは繁忙期にあたるため、混雑緩和のため公共交通機関の利用を呼び掛けています。

(高松市/大西秀人 市長)
「転出入など多くなる時期ですけれども、各総合センターでも(手続きを)行っているので、できるだけ近いところであればそちらを利用してもらう。車ではなく公共交通機関を利用して来庁することも協力をお願いしたい」

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