千葉県木更津市の住宅で火事があり、焼け跡から遺体が見つかりました。避難した住人は「仏壇のろうそくの火を消し忘れた」と話しています。
8日午前9時半ごろ、木更津市清見台の2階建て住宅で「火事です。黒煙が上がっています」と住人から通報がありました。
警察や消防によりますと、ポンプ車などおよそ10台が出動し火はおよそ2時間後にほぼ消し止められましたが、焼け跡から性別や年齢の分からない遺体が見つかりました。
この住宅には高齢の夫婦が住んでいて、遺体は夫(83)とみられています。
自力で避難した妻は「仏壇のろうそくの火を消し忘れた。写真に燃え移っているのを見て通報した」などと話していて、警察や消防が火が出た時の状況を調べています。