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春闘 賃上げ率の平均が中間集計で5.26%

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 連合は、今年の春闘の賃上げ率の平均が中間集計で5.26%だったと発表しました。3年連続で5%超えで、連合は「人への投資の重要性について粘り強く交渉した結果」としています。

連合 芳野友子会長 「全体では3年連続の5%台、中小は2年連続の5%台ということで、第1回目の集計としては、好スタートが切れているというふうに認識しています」

 連合によりますと、23日午前10時時点での今年の春闘の賃上げ率の平均は5.26%でした。

 33年ぶりの高水準になったおととしから3年連続で5%を超えました。

 中小企業の組合でも5%を上回り、パートや契約社員などの組合員の時給の引き上げ率は6.89%となっています。

 全体で5%を超えたことについて、連合は「人への投資の重要性について労使で認識共有を図り、粘り強く交渉した結果」としています。

 また、中東情勢の春闘への影響については「今年の賃上げとは切り離して組合が交渉した」とする一方で、「石油精製や化学産業では会社側で先行きへの不安があり、交渉の解決時期を遅らせるなど影響が若干出ている」としています。

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