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イラン外務次官 レバノン攻撃停止なら協議に応じる 「報復の寸前まで追い込まれた」

国際

 停戦協議を控えるイランとアメリカの間で主張の食い違いが生じるなか、イランは親イラン武装組織ヒズボラが拠点とするレバノンでの攻撃が止まらない限り、協議に応じない姿勢を示しました。

 イランのハティブザデ外務次官は9日、イギリスの民放大手「ITV」の取材に応じ、停戦の条件にはヒズボラの拠点であるレバノンも含まなけらばならないと訴えました。

 そのうえで、イスラエルがレバノンへの攻撃を停止した場合に限り、イランの代表団がアメリカとの停戦協議に向かうと話しました。

 イスラエルは8日にレバノン全土で最大規模の攻撃を実施していて、「イランは報復の寸前まで追込まれたが、外交の余地を残すために自制をした」と強調しました。

 レバノンに関してはイランが停戦の条件に含まれるとする一方、アメリカとイスラエルは対象外と主張しています。

 また、外務次官はイランが戦闘の一環としてホルムズ海峡に機雷を敷設したと明かし、今も残っていると述べました。

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