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移住者増加で2025年に再開 離島の小中学校に3人の新入生 在校生とともに新たな一歩 香川・丸亀市広島

 移住者が増えたことで2025年学校を再開した香川県丸亀市の離島の小中学校に9日、新たに3人が入学しました。

 丸亀沖約12kmに浮かぶ広島、通称「さぬき広島」です。人口は138人で高齢者が多くを占めていた中、この2年間で6世帯・15人が移住してきました。

(野口真菜リポート)
「港から歩いて5分ほど。海の目の前にある学び舎、広島小中学校に、2026年新たな仲間が加わります」

 やってきたのは在校生の妹の小学生と、3月に移住してきたばかりの中学生と小学生の合わせて3人です。

 小中学校は人口減少で休校していましたが、子連れの2家族の移住を機に2025年、おそよ15年ぶりに再開。それが呼び水となり、2026年も新入生を迎えられました。

(新入生[中学生])
「朗らかに夢に向かって努力することを誓います」

 在校生も、1年ですっかり落ち着いた表情に。合わせて9人となった島の児童・生徒は、14人の教職員とともに新たな一歩を踏み出します。

(新入生[小1])
「ドキドキした気持ち」

(新入生[小1])
「(Q.頑張りたいことありますか?)テスト」

(新入生[中1])
「この島のことについてもっと知りたいし、今いるみんなと仲良くできればいいなと」

(保護者[3月広島に移住])
「せっかく島に来たというのもあるので、のびのびと育ってほしいなと」

(在校生[小3])
「うれしい」

(在校生[中3])
「学校の最年長としてやれることはちゃんとやっていきたいなって。みんなを支えていきたいなと思います」

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