成田空港の新しい滑走路の建設は用地の確保が難航し、およそ1割は取得できていませんが、B滑走路の延伸とともに周辺の工事が進められています。
成田空港のB滑走路は、機能強化のため現在の2500メートルから1000メートル延伸して、全長3500メートルとなる計画です。
一方、新設されるC滑走路は周辺で地盤改良などの工事が進められていますが、必要な用地のうち1割ほどが取得できていません。
成田空港会社は10日、国や千葉県、周辺自治体との会合を開き、土地の強制収用も検討していることを報告するとみられています。