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美川憲一が闘病明かす パーキンソン病 厳しいリハビリも

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 パーキンソン病を公表している美川憲一さん(80)が闘病生活を語りました。iPS細胞を使った最新の治療法などについても言及です。

■厳しいリハビリも 闘病明かす

 15日、80歳の誕生日を迎えた美川さんです。

 パーキンソン病を公表しておよそ半年が経ちました。しっかりと自分の足で立ち、曲に合わせて体を揺らしています。

 後ろに見えるのは、これまで発表した曲のジャケット。15日から、美川さんの楽曲およそ600曲が世界配信されることになりました。

 そんな記念すべき日。2番が始まるタイミングで聞こえてきたのは…美川さんのモノマネでお馴染みのコロッケさん(66)です。

美川憲一さん 「あんたビックリしたわよ。最近太っちゃって、私のモノマネでも全然」

コロッケさん 「美川さんじゃなくなってきています」

 コロッケさんとの関係は古く、35年前、美川さんが交通事故に遭った際も…。

美川憲一さん(当時44) 「(Q.コロッケさんが美川さんの分もと)痛い痛い」 「またあんたに借りができたわね」

 そんなコロッケさんが美川さんの近況を代弁します。

コロッケさん 「すごいです。毎日リハビリをやって、ご自分で自宅でやってらっしゃいますから」

 パーキンソン病は、運動機能が徐々に低下する難病です。美川さんは、それを防ぐために厳しいリハビリを続けているといいます。

埼玉医科大学病院 脳神経内科 大山彦光教授 「パーキンソン病に対して、特に下半身の筋肉トレーニングは非常に重要。美川さんのトレーニングは理にかなったやり方をやっていると」

美川憲一さん 「それからパーキンソン病のあれが出たじゃないですか。何ていうの。iPS細胞」

 つい先日、iPS細胞を使ったパーキンソン病の治療に、保険適用が認められたばかりです。

埼玉医科大学病院 脳神経内科 大山彦光教授 「パーキンソン病とは脳の中のドパミンが足りなくなること。運動の症状が出現してくる病気。今回のiPS細胞の移植療法はドパミンを分泌する細胞を移植する。より根本治療に近付く」

 費用はおよそ5500万円。

美川憲一さん 「それがもっと安いかたちで全国の皆さんにそういうお薬が渡れば良いですね」

 あくまで前向きな美川さんです。これまでも…。

美川憲一さん(当時68) 「私しぶといわよー」

 足の骨を折った時も…。

美川憲一さん(当時71) 「笑ってちょうだい」

 そして、キャリアについては…。

美川憲一さん(当時71) 「生涯現役で。やり続ける美川よ」

美川憲一さん(当時72) 「へばりついてでもやっていこうって」

美川憲一さん(当時76) 「(Q.100歳まで?)やってやろうじゃない」

 そして、80歳になった15日…。

「100歳まで歌うって言ったんですけど、それは無理かな」 「(Q.さっきの歌を聴いたら大丈夫と思う)ほんと?うまいこと言ってんじゃないの?」

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