ニュース

サッカーW杯・佐野海舟選手が代表選出 地元・津山からは元チームメイトや後輩から歓喜の声 岡山

 6月に開幕するサッカー・ワールドカップ日本代表のメンバーに佐野海舟選手が選ばれました。故郷の岡山県津山市では元チームメイトや後輩たちから喜びの声が聞かれました。

 6月からアメリカ・メキシコ・カナダの3カ国で開催される「FIFA ワールドカップ2026」。その日本代表26人を森保一監督が発表しました。

 初選出となった津山市出身の佐野海舟選手(25)は、豊富な運動量とボール奪取能力が持ち味のミッドフィールダー。ドイツ1部でプレーしていて、ワールドカップでは中心選手として活躍が期待されます。

 佐野選手は「これまで支えてくださった方々への感謝を忘れず、チームの力になれるよう全力を尽くします」とコメントしています。

 弟の航大選手と共に日本代表史上初となる兄弟でのワールドカップ出場が期待されましたが、航大選手は選ばれませんでした。

 岡山県出身の選手としては、2014年大会の倉敷市出身・青山敏弘さん以来の選出です。

 佐野選手の故郷、津山市では――。

(発表の様子)
「佐野海舟……」
会場「おぉお!!!」

 歓喜の声をあげたのは、佐野選手が小・中学生時代練習に励んだ津山市のサッカーチーム「FC Viparte」のOBや後輩たちです。

(中学時代一緒にプレー/杉本宥也さん)
「本当にうれしいです!(Q.佐野選手の当時の印象は?)ピッチに立つと、内なる闘志っていうのが昔から強くて。(代表選出は)本当に信じられないというか、言葉に出ないくらい素晴らしいこと」

(FC Viparteの中学生)
「選ばれてびっくりした。佐野海舟選手が好きなのでうれしい気持ちが強かった」
「誇りに思う、僕たちの先輩としてすごいと思う。僕もやっぱりいつか(W杯に)出たいので真似したい」
「佐野海舟選手は選ばれたけど(弟の)航大選手が選ばれなくて悲しい……。佐野海舟選手みたいになりたい」

全員「海舟選手頑張れ!!!」

 津山市役所では、代表選出を祝う横断幕が掲げられました。

(津山市/光井聡 市長)
「津山市はサッカーを多くの子どもたちがしていますし、夢や希望を持てるような素晴らしいことだなと感じています」

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT