アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の合意が成立したことを受け、15日のニューヨーク株式市場ではダウ平均株価が上昇し、最高値を更新しました。
アメリカとイランの合意でホルムズ海峡が開放されることへの期待から原油価格が下落し、WTIの先物価格は一時、1バレル=80ドルを割り込み、3か月ぶりの安値水準となりました。
インフレ懸念が後退し、投資家心理が改善したことからニューヨーク株式市場では幅広い銘柄に買い注文が広がりました。
ダウ平均株価は先週末の終値に比べて一時、700ドル以上値上がりし、終値は468ドル高の5万1671ドル3セントで最高値を更新しました。