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西大寺会陽のあり方を検討する外部委員会を設置へ 2人死亡の事故受け 岡山市

 2026年2月、岡山市で開かれた西大寺会陽で2人が死亡した事故を受け、主催団体は6月15日、今後の祭りのあり方を検討する外部委員会を設置することを決めました。

 祭りを主催する西大寺会陽奉賛会は事故後、初めて役員会を開きました。

 会合は冒頭のみ公開され、大森實会長によりますと、2028年以降の祭りのあり方を考える外部委員会の設置を決めたということです。

 2027年の会陽については、宝木争奪戦を行うかどうかも含めて奉賛会で検討し、2026年10月にも方針を示すとしています。

 2026年2月、岡山市東区の西大寺観音院で行われた西大寺会陽の宝木争奪戦で、3人が意識不明の重体となりうち1人は意識を回復しましたが、2人が死亡しました。

 外部委員会は学識経験者や弁護士、地元住民の代表ら5人で構成し、7月にも初会合を開き2026年12月までに提言をまとめる予定です。

(西大寺会陽奉賛会/大森實 会長)
「事故が再び起こらないようにするためにはどうすればいいか徹底的に議論し、生命第一で会陽を執行していきたい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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