近畿地方にはこの後、もう一つの台風7号が再接近する見込みです。和歌山県串本町から報告です。
和歌山県串本町を流れる古座川からお伝えします。こちらでは26日から降り始めた雨が今も断続的に降り続いていて、時折、非常に激しい雨が降っています。
また、古座川を見てみますと、今は流れもそこまで速くなく、特段大きな変化は見受けられません。
橋には水位を示す目盛りが書かれているのですが、今月3日に台風6号が上陸した際には古座川の一部箇所で6メートルを超える高さまで水位が上昇し、氾濫特別警報が発表されました。
また、この辺り見回してみますと、民家が非常に多く、家の中にまで水や土砂が流れ込むといった被害が出て、当時は避難指示が出されました。
現在も県内の複数箇所に避難所が設置され、古座川町の一部集落には警戒レベル4の避難指示が出されています。
和歌山県にはこの後、日中にかけて台風が再接近する見込みです。引き続き警戒が必要です。