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岡山市が進める新アリーナの整備 賛否問う住民投票求める署名 有効総数が必要数(有権者の50分の1)を超える

 岡山市が計画している新アリーナについて賛否を問う住民投票を実現しようと、市民団体が岡山市選挙管理委員会に提出していた署名の有効総数が、住民投票の請求に必要な数(有権者の50分の1以上)を上回っていることが、6月26日、分かりました。

 市選管は、市民団体が6月8日に提出した2万2036人分の署名を審査し、2万1009人分が有効だとしています。

 住民投票を求め署名を提出しているのは、市民団体「新アリーナ建設の賛否を問う住民投票を実現させる会」です。

 今後、縦覧を経て総数が「確定」し、確定数が有権者の50分の1を上回れば、市民団体は大森市長に対し、住民投票の実施に向けた条例案の提出を求めることができます。

 岡山市は北区野田に最大1万人を収容できる新アリーナの整備を計画していて、2032年度中の完成を目指しています。

 市民団体は、「いったん白紙にすべきだ」などと訴え、賛否を問う住民投票の実施を目指し、2026年3月から署名を集めていました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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