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木の皮から石炭代替燃料 国内初「ブラックバークペレット」製造工場が完成 愛媛

経済

 杉やヒノキを加工する際に出る木材の皮は使い道がなく、これまでは“困りもの”とされてきました。

 そんな木の皮から、石炭の代替燃料になる「ブラックバークペレット」というバイオマス燃料が開発され、愛媛県西条市に国内で初めての工場が完成し、15日に竣工式が開かれました。

 木の皮を固め熱処理を施したブラックバークペレットは、石炭と同じレベルの発熱量で、火力発電所などで石炭と混ぜて使うことが予定されています。

 この工場では年間3万トンを生産でき、CO2排出量を減らすカーボンニュートラルな代替燃料として注目されています。

ローカルエナジーシステム 小泉亨社長 「石炭をいかに減らしていくか。その部分でブラックバークペレットは貢献できると。多くのお客さまから使ってみたいと話を頂戴しております」

(2026年7月16日放送分より)

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