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王位戦第2局は大駒飛び交う激しい展開に 藤井六冠、後手番でも積極的に攻める動き

社会

 藤井聡太六冠(23)に伊藤匠二冠(23)が挑む、将棋・王位戦七番勝負の第2局。

 第1局で勝利した伊藤二冠の先手で始まった対局は、「相掛かり」の戦型となりました。

日本将棋連盟 香川愛生女流棋士 「藤井六冠が26手目7五歩、28手目1五歩と、後手番ですが積極的に攻めていくような動きを見せて、これが比較的と言いますか、かなり珍しい指し方で。午前中から前例の少ない進行になりました」

 藤井六冠が飛車を切って得た角を敵陣に打ち込むなど、大駒が飛び交う激しい展開に。伊藤二冠が69手目を封じて初日を終えました。

「藤井六冠の陣地をどのように手がかりを作っていくかが、伊藤二冠からすると攻めのポイントになってくる。藤井六冠のほうは伊藤二冠の陣地に攻め込んだ2枚の角と馬を働かせることができるのかがポイント」

(2026年7月16日放送分より)

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