日中関係が厳しさを増すなか、中国各地で企業活動を行う日本人の団体が北京に集まり、レアアースの輸出規制などについて意見交換を行いました。
中国日本商会 本間哲朗会長 「中国におけるレアアース輸出規制や両用品規制は1段と厳しさを増しており、特に在中日本企業の活動が注視を集めていることに疑いの余地はありません」
冒頭で中国日本商会の本間会長はレアアースの輸出規制や日中間の航空便の減少、中国側の関係者との面会が難しい問題などで、日本企業の中国ビジネスに明確に影響が出ていると日中関係の厳しさを訴えました。
また、日本大使館の金杉憲治大使は「日中関係が非常に厳しい局面なので、オールジャパンでの取り組みが必要だ」と強調しています。
この交流会には中国各地の29の日本人の団体や総領事館の関係者ら約200人が参加し、各地のビジネスの状況などについて意見交換を行いました。