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東京・小金井市で6歳児死亡のプール事故、学童クラブの責任者ら4人を書類送検 警視庁

社会

 6歳の男の子がスポーツクラブのプールで溺れて死亡した事故で、警視庁は学童クラブの責任者ら4人を業務上過失致死の疑いで書類送検しました。

 東京・小金井市にある学童クラブの責任者とスポーツクラブの支配人ら4人は去年7月、浮き具などの安全対策や監視を怠り、プールで遊んでいた当時小学1年の大野朔矢さん(当時6)を死亡させたとして、業務上過失致死の疑いで書類送検されました。

 警視庁によりますと、このプールの運用マニュアルでは、安全管理の監視員は2人で、プール会員以外の児童には浮き具をつけることを義務付けていましたが、当時、プールの監視員は1人で、浮き具をつけた児童は1人だけでした。

 このプールの水深は、およそ120センチで朔矢さんの身長は114センチだということです。

 これまでの調べに学童クラブの責任者ら3人は容疑を認め、スポーツクラブの支配人は「普段の業務で、やるべきことはやっていた」と容疑を否認しています。

 このスポーツクラブでは去年3月にも小学生が溺れる事故が起きていました。

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