2026年2月、岡山市で開かれた西大寺会陽で2人が死亡した事故を受け、2027年の開催について3つの案を検討していることが分かりました。
西大寺会陽奉賛会によりますと、27日に役員会を開き、2027年の開催について①例年通り行う、②祭り自体を中止、③宝木の争奪戦のみをやめる、の3案から1つに絞り込む方針を確認したということです。
今後の議論は会長と副会長に一任し、10月の役員会で決定します。
役員会には約30人が出席し、「伝統ある祭りなので、安全を第一にやり方を考えて続けてほしい」という意見が多くあがったということです。
2028年以降については奉賛会が外部有識者による検討委員会を設けていて、2026年12月までに提言が行われる予定です。