中国のロボット企業「ユニツリー」が19日、上海証券取引所に上場しました。創業わずか10年ですが、株価は高騰して時価総額は8兆円に上りました。
ユニツリーはCEO(最高経営責任者)の王興興氏が2016年、20代の時に創業したロボット開発企業です。
本物の人間さながらに軽やかにダンスを披露するヒト型ロボットなどで広く知られています。
創業10周年を1週間後に控えた今月19日、上海のハイテク新興企業向けの市場「科創板」に上場しました。
中国ロボット産業への強い期待を反映してか初日から高い値を付け、株式の時価総額は新興企業ながら約8兆円という規模に跳ね上がりました。