帝国データバンク岡山支店が岡山県の152社を調査した結果、「SDGsの意味および重要性を理解し、取り組んでいる」または「意味もしくは重要性を理解し、取り組みたいと思っている」と答えた「SDGsに前向き」な企業は、全体の50.7%ありました。
「SDGsの意味および重要性を理解し、取り組んでいる」は51社(全体の33.6%)でした。「意味もしくは重要性を理解し、取り組みたいと思っている」は26社(全体の17.1%)でした。
「SDGsに前向き」な企業は5年連続で5割を超えましたが、前回調査(2025年)の52.7%より下がり、3年連続で前年を下回りました。
「SDGsを認知しつつも取り組んでいない」企業は63社(全体の41.5%)で、4割台の状況が続いています。
SDGsの目標に力を入れている企業100社に、取り組みの効果を尋ねたアンケートでは、「成果あり」と回答した企業は50社と半数を占めました。具体的な成果では「従業員満足度が向上した」が19社(全体の19%)で最も多く、次いで「経営方針等が明確化された」が13社(全体の13%)でした。