行方不明になった2歳の男の子を無事発見して保護した岡山県矢掛町の消防団に19日、感謝状が贈られました。
井原警察署で開かれた感謝状の贈呈式には、矢掛町消防団の髙木幹夫団長と、男の子を見つけて保護した中本邦彦さんが参加しました。
8月1日、京都府から矢掛町に帰省していた2歳の男の子が行方不明になり、2日朝、山を捜索していた中本さんは声のようなものを聞き、男の子を見つけたということです。
(矢掛町消防団/髙木幹夫 団長)
「自分の家族、身内だと思って捜してくださいと(消防団の)意識統一をしました」
(矢掛町消防団/中本邦彦 団員)
「(発見時に)自分の持っていたミネラルウォーターを差し出したところ(男の子が)取った瞬間に両手でぐびぐび飲むようなしぐさをしてくれたので『良かった』と思った」