11月のアメリカ中間選挙に向けた予備選が行われ、南部フロリダ州の民主党・上院議員選の予備選では、民主社会主義者のニクソン州下院議員が勝利しました。
民主社会主義を掲げる急進左派のニクソン氏は、富裕層への増税やICE=移民税関捜査局の廃止などを訴え、穏健派の候補を破りました。
保守地盤のフロリダ州では急進左派の候補は不利との見方が多く、複数のアメリカメディアは今回の勝利を「番狂わせ」と報じていて、民主党内で急進左派の勢いを示す結果となりました。
ニクソン氏は11月の本選で共和党のムーディー上院議員と対決しますが、共和党の強いフロリダ州で苦戦が予想されています。