アメリカのIT大手「マイクロソフト」は、人類にリスクがあるとして規制を求める声が出ているAIの開発について、安全性を重視し、人間の制御下に置かなければならないと行動規範を発表しました。
マイクロソフトは14日、社内のAI開発に関する行動規範を発表しました。
新たな規範では「人間がAIよりも重要である」ことを前提に、AIは道具であるべきで、人々の健康や幸福を向上させるとともに、人間が想像もしなかったような成果を達成できるよう支援すべきであるとしています。
また、人間が制御できなくなるようなAIの開発競争には参加しないことを明言しています。
マイクロソフトは今後、6週間にわたって一般の人から意見を募り、2027年以降に開発するモデルに反映させるとしています。