ニュース

香川県立図書館 貸出数などを“自己評価” 子ども図書館船事業にも協力し読書の推進を図る

 香川県立図書館(高松市林町)は2017年度から毎年、「図書館評価」を実施し、結果を踏まえたサービスの向上に努めています。2026年9月8日、2025年度の評価結果を発表しました。

 評価項目は前の年度と同じ16項目で、数値目標を100%達成したらA評価、80%以上達成でB評価、80%未満ならC評価です。

 「蔵書数」は目標115万8000冊に対して115万8927冊で、A評価でした。「入館者数」は目標40万人に対して42万2583人で、A評価でした。「個人貸出数」は目標75万5000冊に対して73万3471冊で、B評価でした。「イベント、講座、研修会等の開催回数」は目標20回に対して40回で、A評価でした。「来館者満足度」は目標90%以上に対して89%で、B評価でした。全体ではA評価11、B評価5、C評価0でした。

 2026年7月に開かれた図書館協議会では、「図書館コンサートには大勢の来場者があり、単に音楽を楽しむだけでなく、本の紹介も行われるなど図書館利用につながるような内容となっていて、工夫が見られた」などの外部評価を受けました。

 香川県立図書館では今後の取り組みとして、2025年4月から始まった「こども図書館船事業」に協力し、関連イベントを通じて図書館や読書への興味を喚起し、子どもの読書活動推進を図るとしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT