青や白など、色とりどりの花が咲き誇る花畑。南米・チリ北部にある「世界で最も乾燥した砂漠」として知られるアタカマ砂漠です。
太平洋赤道付近の海面水温が平年より高くなるエルニーニョ現象の影響で激しい雨が降り、約200種類の植物の種子や球根が一斉に開花しました。
チリ国家森林協会 CONAF セサル・ピサロ氏 「気候の観点から見ると、地球上の多くの場所で悪影響が出ているが、アタカマ砂漠では、私たちを驚かせる現象が起きています」
今回のエルニーニョ現象は、過去40年間で最も強い勢力になると予想されています。
(2026年9月24日放送分より)