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「スーパーエルニーニョ」猛暑で死者45万人予想 温暖化重なり異常な暑さ44%増も

国際

 シカゴ大学などの研究チームは、エルニーニョ現象に伴う記録的な猛暑により、世界各地で来年2月までにおよそ45万人が死亡する恐れがあるという分析を発表しました。

 エルニーニョは、太平洋東部の赤道周辺の海面水温が平年より高くなる現象で、各地で異常気象を引き起こします。

 今回は来年春まで続く見込みで、観測史上最強クラスの「スーパー・エルニーニョ」と呼ばれています。

 地球温暖化に強いエルニーニョが重なったことで、異常な暑さの日数が平年に比べて44%増加する見通しで、熱波による健康被害が深刻化するといいます。

 特に影響が大きいのは、ナイジェリアやブラジルなどグローバルサウスの国々で、エルニーニョが来年も続くと死者数はさらに増加すると警告しています。

(2026年9月26日放送分より)

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