最低賃金法違反の疑いで、香川県のNPO法人と飲食業者が24日、書類送検されました。
坂出労働基準監督署は24日、香川県坂出市加茂町のNPO法人おかしの家(社会福祉サービス事業)と男性理事(42)を最低賃金法違反の疑いで高松地検に書類送検しました。
職員3人に2025年5月から3カ月間、定期賃金約218万円、当時の香川県の最低賃金額(1時間970円)以上の金額で支払わなかった疑いが持たれています。おかしの家は事業を停止しています。
高松労働基準監督署は24日、高松市瀬戸内町のマスターエージェント(飲食業)と関連会社のおとcreative(飲食業)、両社の男性経営者(49)を最低賃金法違反の疑いで高松地検に書類送検しました。
マスターエージェントの従業員3人に2025年3月から4カ月間、定期賃金約160万円、当時の香川県の最低賃金額(1時間970円)以上の金額で支払わなかった疑いが持たれています。マスターエージェントは事業を停止しています。
おとcreativeの従業員1人に2024年6月から2カ月間、定期賃金約70万円、当時の香川県の最低賃金額(1時間918円)以上の金額で支払わなかった疑いが持たれています。おとcreativeは事業を停止しています。