中間選挙の後にアメリカによるイランへの再攻撃を防ぐための外交努力が続くなか、イランの高官は「合意は程遠い」との考えを示しました。
ロイター通信は3日、アメリカ当局者の話として、イランのゲシュム島への攻撃は地対空ミサイルを標的とした限定的なもので大規模作戦の再開を示すものではないと伝えました。
中間選挙の後に事態が激化するのを防ぐため、仲介国のカタールは双方の意見の隔たりを埋める努力を続けています。
カタール外務省の報道官は「交渉再開の道を開く合意が成立する希望を持ち続けている」と語りました。
ただ、イランの高官は「アメリカとの合意は依然として程遠い」とも明かしています。
イランとアメリカは今後36時間以内にカタールにそれぞれの意見を回答すると見込まれています。