岡山県などに新スタジアムの整備を求める団体が50万筆を超える署名を提出して1年が経ったのに合わせ、現在の検討状況を県民に報告しました。
ファジアーノ岡山やそのサポーター有志など7団体でつくる「新スタジアムの整備を推進する会」が「県民ミーティング」を開き、約40人が参加しました。
団体は岡山県に新しいスタジアムの整備を求める50万9138筆の署名を集めて、2025年10月、伊原木隆太知事に提出しました。
その後、県は協議会を設置。10月30日の協議会では、整備する場所を「県総合グラウンドおよびその周辺での新設」として今後の議論を進めることを決めました。
3日のミーティングでは参加者から募金活動を今から進めたいという意見や整備主体についての質問が出ました。
(参加者)
「税金ではなく民設民営での建設がいい」
(ファジアーノ岡山/森井悠 社長)
「(県が)やらない、できないということがあれば、次の段階に進む。やるかやらないか、署名を受けて県の判断を仰いでいく」
協議会は2026年度中に案をまとめ、県に提言する予定です。
(ファジアーノ岡山サポーター団体/河野良亮 代表)
「新スタジアムの整備を推進する会として、知事に対して、こういった意見をしっかり伝えていく必要がある」