瀬戸内国際芸術祭で知られる香川県で2027年、現代アートの賞、「香川国際アートアワード」が創設されます。高松市で3日、プレイベントが始まりました。
高松シンボルタワーの特設会場に香川、岡山、山口にゆかりのある6組の作家の作品が展示されています。
2027年に初めて開催する「香川国際アートアワード」をPRするために開きました。
展示会のシンボルは高松市出身の現代アーティスト、川島猛さんの作品です。
世界的な評価を受けながら地域活性化に貢献している川島さんのようなアーティストを発掘するため、2027年春からアートアワードの作品を募集する予定です。
選ばれたアーティストには海外で作品を発表する機会が提供されます。
(香川国際アートアワード推進協議会/片倉恒さん)
「アーティストの仕事は孤独な部分があったりするが、そうした取り組みを街ぐるみでサポートしていけたらいいな」
香川県の豊島を拠点に活動する「usaginingen」は使われなくなった家具を再利用した作品を出展しました。
プレイベントは11月8日まで行われています。