シリーズでお伝えしている「うどんAIプロジェクト」。
香川高専詫間キャンパスの学生と一緒に、画像だけでどの店舗のうどんかを判別するAIの開発に取り組んでいます。
8月からは200店舗を分類できるアプリの開発を目指し、一丸となって取り組んでいます。一口に「アプリ」と言っても、ユーザーが触る投稿画面のデザインからデータベースの構築など、考えることはたくさんあるようです。開発はどれくらい進んだのでしょうか？
【うどんAIプロジェクト】#7 デザインやデータベースの構築も…アプリ開発の進捗は？
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