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瀬戸内国際芸術祭 検温済みの証明を「リストバンド」で 会場の島でも感染対策 香川

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 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が4月14日に開幕しました。新型コロナ禍で初めて迎える瀬戸芸では、検温の確認を徹底するなどの感染対策が行われています。

 3年に1度の現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」は2022年で5回目。春・夏・秋の3会期合わせて105日間行われます。

 今回は、33の国と地域から184組のアーティストが参加し、会場となる瀬戸内海の12の島と高松港、宇野港の周辺に214作品が展示されます。

(香川県/浜田恵造 知事)
「瀬戸内の地域、島々の人たち元気を『海の復権(テーマ)』という中でアートの力で取り戻していく。ルールを守る中で楽しんでいただきたいと思っております」

(瀬戸内国際芸術祭 総合ディレクター/北川フラムさん)
「伝統的なものを使っている作家も多くなったという感じがしています。特に子どもたちに来てもらいたいと思っています」

気になる新型コロナの感染対策は?

 新型コロナの感染対策に力を入れていて、「リストバンド」が健康であることを証明します。

 港やアート施設などに検温スポットを設けていて、検温と体調確認を終えるとリストバンドを受け取ることができます。感染症対策として検温したことを示すリストバンドをスタッフに見せると、作品を中で楽しむことができます。

 高松港のターミナルには看護師が1人常駐していて、来場者に発熱の症状が出た場合などに、電話やオンラインで本人や現地のスタッフに指示を出すということです。

 また、それぞれの島でも感染拡大を防ぐための対策が取られています。女木島では集落へ立ち入らないよう呼び掛ける看板が設置されていました。

(訪れた人は―)
「ちゃんとしていると思いましたね。(体温を)測ってもらって、これ(リストバンド)をちゃんとつけて。人と離れていますし、楽しめると思います」



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