サッカー明治安田J2・J3百年構想リーグWEST-Aグループのカマタマーレ讃岐は15日、徳島県鳴門市の大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで徳島ヴォルティスと対戦し、0対1で敗れました。
前節の今治戦で4試合ぶりの勝利を収めた讃岐にとっては、息を吹き返した状況のダービーマッチで今季初の連勝を飾り、勢いに乗りたい一戦。対する、徳島はリーグ首位に立ち、特にFWルーカス バルセロスが5試合連続得点中と好調を維持していた。
試合は序盤からホームの徳島がボールを保持する展開となる。讃岐も粘り強い守備で対抗するが、前半38分に試合が動く。ペナルティエリア手前から徳島の柳澤が送ったスルーパスにルーカス バルセロスが抜け出すと、ペナルティエリア右から右足でゴール左下にシュートを流し込み、徳島に先制を許した。好調のストライカーはこれで6試合連続ゴールとなった。
1点を追いかける讃岐は、後半から國分に代えて牧山を投入。反撃の糸口を探る。後半36分には、ペナルティエリア中央で禹相皓が右足で枠内にシュートを放つも、これは徳島のGK永石の好セーブに阻まれた。さらに試合終了間際の後半49分、禹相皓のクロスに大野が合わせたが、シュートは惜しくもゴールの上に外れ、同点ゴールを奪うことはできなかった。
讃岐はシュート数で徳島の9本に対し6本と食い下がったが、枠内シュートは1本にとどまり今季初の連勝を逃した。
■試合結果
・大会名:明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST-A第6節
・日時:2026年3月15日(日) 14:03KICKOFF
・会場:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
・入場者数:6,149人
・結果:徳島 1 - 0 讃岐
・得点者:【徳島】ルーカス バルセロス(前半38分)