香川県の池田知事は「新型コロナは減少傾向にある」としながらも、病床使用率は依然として50%を超えていることから、医療ひっ迫への危機感を示しました。
また、新型コロナとの同時流行が懸念されているインフルエンザについても、1月15日までの1週間の1医療機関あたりの患者数は9.38人まで増えていて、「注意報」の目安となる10人に迫っていることから、あらためてマスク着用やワクチン接種などを呼び掛けました。
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香川県の池田知事は「新型コロナは減少傾向にある」としながらも、病床使用率は依然として50%を超えていることから、医療ひっ迫への危機感を示しました。
また、新型コロナとの同時流行が懸念されているインフルエンザについても、1月15日までの1週間の1医療機関あたりの患者数は9.38人まで増えていて、「注意報」の目安となる10人に迫っていることから、あらためてマスク着用やワクチン接種などを呼び掛けました。