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さぬき市の統合高校の基本計画 県内の高校初の「地域連携スペース」も 2030年4月の開校目指す 香川

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 香川県さぬき市の3つの県立高校を統合に向けて、香川県教育委員会は、5日、県議会の委員会で基本計画を示しました。

 県教委は、JR造田駅から南に約1kmの場所に石田・志度・津田の3校を統合した新たな高校を建設する計画で、現在、地質調査を行っています。

 計画を作る過程で、校舎棟や工業科・農業科の実習室など建物の設計については当初の想定より、時間をかける必要が出てきたということです。

 また地質調査の結果地盤が想定より軟弱で、改良工事が必要なことも判明したことから、5日に示した基本計画では、開校時期が当初の予定より2年遅れて2030年4月になるとしています。

(香川県教育委員会/淀谷圭三郎 教育長)
「いろんな要素は出てきます。今回その要素が全て出たということで、それを踏まえた基本計画になってますから、基本計画を基に2030年4月の開校を目指す」

 基本計画では2026年6月までに設計を終え、土地の造成工事・建物の建設工事は2029年6月までに完了する予定です。

 新設校には、県内の高校で初めて「地域連携スペース」を設ける予定で、食堂やものづくりの工房、多目的ホールなどは地域の人も利用できるとしています。

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